館林市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、市公式ホームページにおきましても、「新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について」と題しまして、不当な差別、偏見、いじめなどをしないよう注意を呼びかけてまいりました。さらに、秋から冬にかけて、東毛地域におきまして感染が大変拡大しております。
また、市公式ホームページにおきましても、「新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について」と題しまして、不当な差別、偏見、いじめなどをしないよう注意を呼びかけてまいりました。さらに、秋から冬にかけて、東毛地域におきまして感染が大変拡大しております。
災害時の情報伝達手段として、ふじおかほっとメールをはじめ、藤岡市公式ホームページ、公式ツイッターといったインターネットを利用した媒体などで、災害時に迅速な情報発信を行っております。
これまで一応難聴対策といたしましては、放送と同じ内容を聞くことができるフリーダイヤルでの自動応答サービスやほっとマップメールでの配信などを行いまして、災害情報等の周知につきましては渋川市公式ホームページへの掲載、ツイッター、フェイスブック等でも周知を図っているところでございます。
そのほか、いつでも誰でも活用できるよう、市公式ホームページにも掲載しております。 市民協働の指針は、市民と行政の共通のガイドブックですので、市民協働を進めていく上で疑問や問題が生じた際に、お互いが基本に立ち返るための手引きとして、また新たな団体が活動していく際に参考としていただけるよう活用を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 斉藤晋一君。
ほっとメールは、災害時の重要な情報伝達手段として認識しており、広報ふじおかに掲載したり、藤岡市公式ホームページに掲載したりして周知を図っております。 登録方法の問合せで本庁舎市民相談室を訪問された市民には、総務課職員が登録支援の対応をしております。
館林市公式ホームページにつきましては、21世紀という新しい時代を迎える2001年1月1日午後0時に新しい情報発信のツールとして誕生いたしました。開発当初は秘書課担当職員と委託業者の二人三脚でホームページ作成アプリケーションにより、手づくりで一つ一つ作成しておりました。
進捗状況につきましては、各基本目標及び基本的方向に設定した全指標の実績により把握し、市公式ホームページにおいて公表しております。その成果の判断は、全指標のうち、目標達成に向けて順調に推移している指標の割合を算出し、その割合が高いほど進捗しているということになります。
1 報告事項 │ │ │(1)障害者採用計画について │ │ │(2)前橋市行財政改革推進計画(平成31年度~平成39年度)案に対す │ │ │ るパブリックコメント(意見募集)の実施について │ │ │(3)前橋市公式ホームページ
なお、懇談会の結果につきましては、市公式ホームページにも掲載をしております。 一方、合併協議会におきましては、協議結果の概要を合併協議会だよりとして両市・町に毎戸配布をし、周知に努めております。また、ホームページを独自に開設し、協議会資料や会議録等を公開するなど積極的な情報公開に努めております。
また、市民の方には、市公式ホームページにおいて周知をしております。地域防災計画は、市民の声明、身体及び財産を災害から守るため、市と関係団体などが相互に協力し、行動する内容が記載されております。内容としては、大きく震災対策編と風水害編の2本立てとなっております。
現在、本市における災害情報を伝達する手段といたしましては、市、消防団、警察等の車両による広報、市公式ホームページの掲載、たてばやし安全安心メール、携帯各社による緊急速報メール、館林ケーブルテレビ、テレビ、ラジオ局各社を通じた情報伝達がございます。
現在、本市における災害情報を伝達する方法といたしましては、先ほど議員からもお話がありましたが、市、消防団、警察等の車両による広報、市公式ホームページへの掲載、たてばやし安心安全メール、携帯各社による緊急速報メール、館林ケーブルテレビ、テレビ、ラジオ局各社を通じた情報伝達がございます。
この花を初めとする特定外来生物である植物の危険性と栽培、運搬、販売、譲渡、野外に放つことは禁止されており、違反すると重い罰則があること、そして、見つけた場合は正しい方法により駆除する必要があることなどを広報ふじおか、藤岡市公式ホームページや公式ツイッター、回覧板など、あらゆる機会を通じて市民に知らせる必要があると思いますが、お考えを伺います。 ○議長(隅田川徳一君) 市民環境部長。
一方で、市民の皆様に対しましては、広報紙や市公式ホームページ、市内の医療機関マップなどを作成いたしまして、館林厚生病院が医師の引き揚げにより医師不足の影響を受けて診療体制の縮小を余儀なくされていることや、軽症と思われる方には安易な受診を控えていただくことで、医師の負担軽減を図るために、かかりつけ医の推奨や夜間急病診療所、たてばやし健康ダイヤルに関する情報提供に努めてまいりました。
藤岡市の行政情報の市民への周知は、主に広報ふじおか、インターネットのオフィシャルサイトである藤岡市公式ホームページ、携帯サイトの「ふじおかほっとメール」と折々の印刷物によっていると思われます。広報ふじおかは原則として市民限定、「ふじおかほっとメール」も登録してくれた人にしか配信されません。一方で、公式ホームページについては市民以外に対しても広く藤岡の情報を発信できる媒体とはなっております。
平成26年度の市公式ホームページの更新業務委託にかかわる費用でございますが、1カ月31万9,500円、年間では383万4,000円となっております。運用方法につきましては、平成22年10月にホームページの全面リニューアルを行いまして、それまで各所管の担当職員が行っておりました記事の作成や更新作業を業務委託に変更いたしまして、一括管理に切り替えたところでございます。
次に、館林市公式ホームページの改善についてお尋ねいたします。ホームページのよしあしだけで情報公開の水準を判断するわけではありませんが、ホームページは情報発信、情報公開の有効な手段の一つであります。
次に、この振興計画の市民への周知についてですが、市公式ホームページに概要を既に掲載しております。また、市関係機関や関係団体並びに各種委員へ配付するための冊子、市民の皆さんへ周知するためのダイジェスト版を現在作成中であり、この秋には計画内容を広く市民に周知する予定となっております。
「開かれた行政となり、透明性の高いまちになるための、まちづくりの情報発信手段の一つとして、広報紙の発行や市公式ホームページの運営は必要不可欠である」というふうに述べておりますけれども、果たして市の公式ホームページについてどういうふうなアンケートの結果になっているかというと、「館林市のホームページを閲覧すること」という項目について、「ほとんど行っていない」というのが58.7%、ほとんどの人がこの公式ホームページ
この10年間における計画の達成状況でございますが、事務局で考えております達成できた主な施策としましては、総合型地域スポーツクラブの創設、競技力向上対策として関東大会以上の出場選手が増加したこと、市公式ホームページを活用した大会等の周知、市広報紙を活用した市民の皆様への情報提供など、ソフト面については達成、またはおおむね達成できたものと思われます。